フリーダのクロゼット

frida 2

触れると火傷してしまいそうなメキシコのアーティスト、フリーダ・カーロ。
没58年後にしてメキシコシティで、彼女のクロゼットが展示に出た。




彼女の着ていた服でなにがわかる、っていう輩はお静かになさりまされ。
見事な色彩の服の数々ですから。
まるで彼女の絵のようですから。

彼女のことは
ジュリー・テーモア監督"FRIDA"で垣間見ることができますが、
血が沸きかえるようなアーティストだと思います!
こわいくらいに。

映画では、セルマ・へイックがフリーダを演じ、
8年間の映画つくりに携わり、プロヂュースの根幹でした。
言いだしっぺも彼女のようです。
メキシコ人の彼女にとって、フリーダは憧れだったとのこと。
そのインタビューの記事を読んだのは数年前のことですが、
熱愛やまない私の憧れの人、ジュリー・テーモアが監督の映画です。
セルマとジュリー、すごいコンビです。

フリーダといえばディエゴとの愛、葛藤、アート、政治活動が
想像の枠に入りきらないほどの人生で、
どの焦点で映画を展開するか、が問われるところで、
ジュリー監督としては彼女の愛の部分にフォーカスをあてたとのこと。
彼女のディエゴとの政治活動は大きかったと思いますが、そこは少し弱めの映画になっています。
でもフリーダのことですから、想像を遥かにこえたラブストーリーです。

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