オリジナル漢字

ちょいワケありまして、保険屋と市役所を行き来した金曜日。
月曜日までに出せぃっ、とえらそうにふんぞり返る市役所の提出書類のひとつに
健康保険の請求書、というのがありまして、
それを出したのはいいが、金曜日の午後、違うのをもってこいっ、とのこと。

「え、提出した書類の何がアカンのですか?」
「。。。。ぷ=、プー、、、」℡がきれた。

フロリダの役所の℡、どないかしてせぇっ!!
なかなか出ないくせに、出たら出たで、混戦して切れる。
ガキの糸でんわかぁ~。

ドタマかっちワレワレ♪
(↑ 怒りにおつむが割れる唄 byあたし)

保険屋にいって、レノアーっていう勇ましい2重あごのおばちゃんにその旨を伝える。
「できるだけのことをするから、まかしといて。」

さすが、高い保険代をまきあげてるだけのことはあるのであ~る。
(↑ 日本の健康保険は安いけど、アメリカの健康保険はすべて個人支払いで、会社を選んで払い、その額はどんなに安くても日本の10倍する。ちなみに我が家の毎月の健康保険はひとり4-5万円。)

レノアーは正義の味方の銭形平次みたいに、次から次へと℡をかけ、担当者のあっちこっちをひきずりまわし、市役所に再提出書類を作ってくれた。そして最後には25ページにもわたる書類ファックスを、役所に送ってくれ、私は緊急事態をどうにかくりぬけた。レノアーのオフィスのファックス機は、1ページずつしか送れないので、それを30分もかけて我慢強く対応してくれたんす。私はもう感謝でいっぱいで、彼女がファックスしてる間にチョコレートを買ってきて、献上つかまつりました。

レノアーは私に対してここまでしなくても、
おきまりのページの印刷をして渡せばすむのに、
人は、なんじゃかんじゃ言いながら、損得抜きで助け合って生活してるなぁ、としみじみ。

moji_edited-2.jpg

そこで、人という漢字が思い浮かんだ。

ささえあっている、というこのかたち。
レノアーにささえてもらった今日は特にその意味がわかるような気がする。

ついでに私自前のオリジナル感じをひとつ下に。
これってあたしのおもう「ひとびと」って漢字。
支えあう前に、個として立っている姿があってこそヒトであり、
それだからこそ支えあうことの素晴らしさや共有のたいせつさが出てくる「ひとびと」となる。
そして倒れたら誰かが支えてくれて、べたっと地面に倒れたりしない。
ほんでもってみんなして倒れそうになったら、
この自然世界が枠になって支えてくれる、
、、、なぁんてね。
コンピューターのフォトショップがおもちゃで、遊ぶのでした。
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