クマ観察

先月、カナダ北部のBritish Columbiaでショーをした時、
校長先生がおもしろがって、私にいくつかの写真を見せてくれた。
クマ観察の遠足で、生徒が撮った写真だという。
(いくつかメールで送ってあげるよ、とついこの間メールで送ってくれた)

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このクマさん、、、何か言いたげ。
   ナニ見てんねん、文句あんのか、ってお顔してはります。

で、その赤いお口元は、もしかして、というか、もちろん、血ですよね、、、

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そういうことね、サーモンのお刺身やね。
そ、そんなに爪むきだしで、食べなくてもええと思うんやけど、、、

校長先生いわく、鮭が団体で渡ってくる季節があり、
その時期にクマは大フィーバーで食べるのだそうで、
ほんでもって、食べるのにお忙しいあまりに、他の事は気にならず、
生徒達が近寄っても平気なのだそうです。

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うわぁ、いくら平気といっても、こんな近くで見ていたの?
写真左に、生徒の後姿と雨靴のあんよが。
他に7人ほどの生徒が木に枝に座って間近にクマを見ている写真があった。

山と川、海を抱くこの村の住民にとっては、
自然と野生の動物が日々の現実で、
そういう現実をこの学校では教えていかなくてはいけない。
学校をあげての植物採集や釣りの行事も恒例なのだそうだ。
私がここの生徒だったら、いったい何を学んでいただろう?







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