セレニアス・モンクは違ったんだと思う

遊び疲れたフロリダの夜。
車を走らせたら、モダンジャズの先駆者モンク様の特集をしていた。

http://americanroutes.wwno.org/

私は決してジャズに詳しいわけじゃないんだけど、
はるか昔の大学生の頃、
どこかで聴いた’ラウンドミッドナイト’っていうメロディが大好きでセレニアス・モンクという名前を知ったのでした。



1947年に録音された’ラウンドミッドナイト’は
当時のビーバップからかけ離れた、音と音の間に隙間のある不思議な曲だったらしい。
彼の人生そのものも、ドラッグや精神障害の噂を抱き込んだ謎を秘めた。
ショーの時間にいつも遅れ、バーでお酒を飲んで、ピアノに座ると、ひじや腕を駆使して、立ってダンスまでする、クレージなミュージシャンだったらしい。
ラジオではそんなショーマンシップが語られていた。



彼の口癖は「(既存の)ルールを破れ」

既存を覆した感動っていうのはその口癖が多くを語る。





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