日本の旅 一保堂の茶壷

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一保堂ウエブサイトより 

お茶の一保堂さんは老舗どすさかい、いってみいや、
と立ち寄ったお茶屋さんに言われた。
カナダ、バンクーバーでカフェオーナーのカンビーの目が輝き、
行きたい行きたい!
ほな行こか。。。

昔ながらの町家のある寺町2条をあがると、小さな構えに人があふれかえってました。
入るとまず目に入るのが茶壷の数々。
でっかいです!
私が寝泊りできます。

そういえば、こんな歌。

ずいずいずっころばし、ごまみそずい、茶壷に追われてどっぴんちゃん♪

茶壷ってほんとにあったんや、、、。
ウイキ辞書によると、、、

江戸時代に、現在の京都府宇治市の名産品である宇治茶を徳川将軍家に献上するため、茶を詰めた茶壺を運ぶ行列が行われ、その街道筋(東海道、中山道)は「茶壺道中」と呼ばれた。1633年から徳川幕府が倒れるまで続いたこの行事は、途中、徳川吉宗の倹約令が出るまで行列の規模はふくれあがり、一時は数百人から数千人の規模になったという。田舎の大名行列を凌ぐ茶壺の行列の様子は、現代でも童歌のずいずいずっころばしで歌い継がれている。



それはひとまず、
一保堂さんの店内では、
カンピーが、高級なお茶に目がランラン。
何万円もするような玉露や、お抹茶を試飲つかまつる。
店員さんは、とても美しい動きでお茶を入れてくださった。
言葉遣いも美しく、英語もオシャベリになる。
感動しました。

カンビーはカンドーのあまり、数万円のお買い上げとなった。
私は私で、煎茶のおいしさにメロメロになり、
煎茶と新茶に財布のひもをゆるめたのでした。
茶器などにもふらつきを覚えましたが、これ以上荷物が増えるとたいへんなので、やめました。
今度は手ぶらできましょう。

お茶は淹れ方ひとつで、ちがいます。

と美しい店員さんのご教示をいただいて、お湯の温度や加減を必死で覚えて帰ってきました。



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