植草ワンダーランド

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大学のときに買ったんだろうな、、、たぶん。
大阪の実家の本棚に「ワンダー植草・甚一ワールド」って本があって、
あははぁ~っと思ってアメリカに持って帰ってきた。

植草甚一さん、
ジャズの日野皓正さんは、彼を植草先生と呼んでらして、
多くのファンが彼をそう呼ぶのだけれど、
ふたまわりほど世代が下の私にとっては、センセイ、というと学校の先生としか思えない。
和田誠さんは、植草さんと自然な呼び方をなさっていたようで、
おそれながら、私も、そう書いてみました。

さてさて、
明治生まれの彼は、
戦後の東京のモダンジャズや映画、古本洋書、銀座新宿のクラブシーン、がワンダーワールド。
チョイワルでびっくり箱みたいな人。
想像すると、会ってみたくてしょうがない。
しょうがないから、彼のでっかい本を再度読みきってしまった。
彼の言葉には、説明できない魅力があって、やめられない。

ほんで、、、と、
遠い憧れの世界から、目が覚めて、、、と、、、
今日の予定は、と、見回してみる。
うぅう、ぅぅ、、、日本からのスーツケースがまだまんま。
スーツケース、詰めるのは好きだが、
開けて元に戻すのはきらいだぁ~。何かいいアイデアはないものか。

へへへ、ちょこっとまた中断して、植草さんの本をもう一冊読んでしまおうか。
それっていいアイデア!得意技やんかぁ~
植草さんの名前を知ったのは、たぶん「ブルータス」あたりの雑誌のからだと思う。
好きな雑誌だったから、ちょっと検索してみようかなぁ、
カチャカチャ。

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